イツミ製作所妙高工場

 
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新潟県妙高市の工業団地内に設計した、産業用機械の最終組み立て工場です。工場としての機能だけでなく、この地に初進出する首都圏の会社の工場としての外観と、新製品発表などにも使える工場らしくないデザインを求められました。雪の積雪荷重に耐えながら、工場内は出来るだけ自由なレイアウトとするため、建物外周部に柱を設け、内側は無柱とし、ホイストクレーンが自由に動き回れるようにしています。また、限られたコストの中で豪雪に対する工夫として、メインの外壁材にはガルバリウム鋼板の角波板としながら、下を向くよう斜めに用いることで、積もった雪に接しにくくしています。また外壁の下部はコンクリート打ち放しとして除雪作業による外壁の損傷を避ける工夫をしています。